大菩薩嶺(2017/2/18)

ここは本に載ってあっていこうと思った山。

・標高高し!(2057m) 高尾山以降、初の2000m越え

・やっぱり本に載ってた尾根の写真が綺麗

・軽アイゼンを使ってみたかった

・電車でのアクセスが比較的良し

てな理由です。

 

まずは、中央線に乗って、JR塩山駅へ。

ただ、朝早かったせいか、知らぬ間にうつらうつらと。

目が覚めて、正に電車の扉が閉まらんとするとき、「塩山」の文字が!。。。

次の駅で降りて、運よく10分くらいまったら反対方向の電車が来た。

ほんで、漸く塩山に着いて

、てっきりあきらめていたバスがバス停から

正に発車せんとするのを見つけてダ~~~~~シュッ!!!

 

・・・信じられなかった。

ありえなかった。

もっと真剣にあいつのことを引き止めておけばよかったと思う。

でもあいつは振り返ってくれなかった。

立ち止まった君に何度も呼びかけても君は、君の歩みを止めなかった。

 

クソったれなバスの運転手は無情にも私を無視して走り去りやがったわ。はんっ!

次のバスは数時間後。

その悲劇の一部始終を見ていたと思われるタクシーへ泣く泣く乗り込む。。

 

あっさりと、走り去ったバスを抜き去り、登山口バス亭着。

 

最初は雪は無かったのだけど、歩いて30分位してからだんだんと雪が

積もり始めてきて、とうとう上日川峠で、人生初のアイゼン装着!

軽アイゼンだけど。

ところで困ったことが。

ゲイターとアイゼンの装着順序が良く分からんことに初めて気がついた。。。

智恵の輪みたいに、ゲイターを靴裏に引掛け~ アイゼンつけ~

ゲイターを閉め~ っていう順番を漸く習得し、アイゼン登山へゴー。

歩いた感触は、悪くない。

雪道でもしっかりグリップが効いてて悪くない。

そのまま、一気に雷岩へ。

流石に真冬の2000mはそこそこ寒かったです。。

体が冷えそうで、座ってゆっくりする余裕もあまり無く、

立ちながら昼飯の子持ちシシャモを食べ、

大菩薩嶺大菩薩峠へ。

この道中の尾根が良かった!

 

帰りはひたすらバスの時間を気にしながら下山下山。

だ~け~ど~、バス亭に着いた時は、バスが発車してから10分後。

なんだか、初めてのアイゼン装着なのか慎重に歩いてしまいました。。。

ま、しゃーないね、ということで近くの大菩薩温泉へ。

3時間、次のバスまでそこで時間つぶすか と思って、

温泉の入り口で靴を洗っていたら、、

 

なんと、見知らぬ地元の人が、「塩山駅まで行くのか?」と。

車で乗っけていってもらっちゃいました!

その方は、夫婦で甲府で電気屋を営んでいて、

近くにくず鉄を売りに来た帰りとのこと。

奥さん曰くベンツ と言う名のダイハツの軽で無事に塩山駅まで

送ってもらいました。

朝の出来事とちゃらだね。

大ラッキーな大菩薩でした。

 

登山中後ろを振り返ったところ。

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雷岩へ到着。

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大菩薩嶺自体は木に囲まれたとこでした。

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大菩薩峠への尾根。この景色が良かった!

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で、大菩薩峠

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軽アイゼンでの初登山、大満足でした。

 

バイバイ!