宇宙で唯一の自分を大切にする方法

山川さん夫妻の本は、数冊読んだことあります。

アルケミスト、マスターの教え、ザ・シークレット、ホワンの物語、世界最強の商人、

宇宙からの手紙、人生を変える極上の教え  

アマゾンで振り返ってみると、結構読んでるね。。。

だけど、亜希子さん単独の著作は初めて。

 

またいずれ書きますが、この春、昇進が無かったんです。

同期7人中、昇進しなかったのは私ともう一人。

 

ここ2~3週間、結構そのことについて考えざるを得ない状況で、

(の割には、赤岳なんか行っちゃったりしてるんですが。。)

コンビニで買ってしまった、anan開運のレッスン笑。

そこに山川さんの記事が載っており、「久々だし山川さんの本、読んでみよ」

と思って、買ってみました。

 

本屋からの帰りのveloceで一気読み。

で、家に帰って今に至る。

 

以下、私の心に響いた文。

・がんばるのは何のため?

・大切なのは自分に好かれること

・自分を認めない、自分を嫌っている 私は自分が幸せになるのを許せなかったのだと思います。

・自分が勝ったら他の人に悪い・・・

・自分のボトムラインに気づく

・見たくない自分を隠し続けることは出来ない

・40歳のとき自分が嫌いな自分に気がつきました。そしてその原因も分かったとき、

 私のボトムラインは少しづつ変わって行きました。

・それを始めるチャンスに気がつきなさい

・人の期待にこたえる必要もない

・私が聞きたいのはお前が何を考えているのではなく、お前が何を感じているかだよ

・もしあなたが自分を嫌っていることに気づいたらそれが幸せになるための出発点。

・いまに感謝してそこから出発して自分の欲しいものに向かって努力しましょう

 

山川さんのエピソードで、「じゃんけんで勝った人から好きなケーキを選べるとき、じゃんけんで勝っても他の人が好きそうなケーキは避けて選んだ」と「ゴルフで前半すごい良いスコアが出たときでも、後半手を抜いて、他の人の価値をゆずってしまった」 というのがありますが、ずばり私そのもののエピソードでは?? というようなものでした。自分の中でも忘れられないエピソードではあったのだけど、その理由は自分で分かりませんでした。

 

著者曰く、その原因は、自分が嫌いだったので、自分が幸せになることが許せなかったとのこと。また、それらのエピソードは一見人をおもいやるやさしさに見えますが、

内実は自分にちっともやさしくなかったし、自分を否定していたとのこと。

 

どうして自分が嫌いなんだろう??

私は3人兄弟の末っ子で、兄姉が一人づつ。

兄とは7歳、姉とは5歳差。

親戚中でも一番下でした。

まぁ、親からしたら、一番下の私に愛情が一番そそがれるわけでしょうね。

それが兄姉からしたら面白くないことだったのは容易に想像がつきます。

 

私が3歳くらいのこと、母親から姉は、私を寝かしつけるのを頼まれ、

姉は大好きなアニメを見ることができず、本気で私にムカついていました。

 

兄貴は根は優しいので、そこまで露骨に私を嫌がりはしませんでしたが、

兄よりレベルの高いと言われている中高に入り、また、兄貴が一浪したのに対し、

私はあっさり現役で合格したので、複雑な思いをもっていたのかもしれません。

 

私が小学生の頃、兄姉の鬱憤が爆発したのか、二人から真剣にいじめられたことがあります。その時はおお泣きし、母親に泣きついたことを覚えています。

そこで、さらに兄姉の不興を買うという 笑。

 

いつからか私は、天真爛漫でダメな自分を演じることが、兄姉のガスを抜き

うまく生きていくコツだと勝手に思い込んでしまったのかもしれません。

 

大学の成績は最悪でした。中高の成績も半分より上をとったことありません。

最悪になることが自分のベストだ と思ってたのかも知れません。

 

お陰さまで今の会社に就職しましたが、上記の通りです。

会社での人間関係を振り返ってみると、直属の上司とは常にソリが合わず、

その上の上司とは普通にコミュニケーションが出来る という。

今思ったのですが、それって、直属の上司=兄姉、その上の上司=両親

と読み替えると、私の幼少期の家族関係をそのまま引きずっているってことね。。

で、昇進できず=ダメな自分を 演じれた!

 

う~ん。

とりあえず、今の状況は幸せではない。よろしくないよろしくない。

これが自分の今のボトムラインなんでしょうか。

だとすればそれを別のものに変えないといけませんね。

 

私が末っ子に生まれたのは私のせいではない。

兄姉は私の幸せには関係は無い。

私は私で幸せになることを赦す。

 

すこし心が緩んできた気がします。

 

ではでは。